横浜川崎で出逢えたを叶える結婚相談所「横浜Be婚」渡部は弁護士の田中弘人先生の事務所にお邪魔しています。
結婚相談所は弁護士とは関係ないように思います。
結婚相談所が弁護士にお世話になるのは、一般的にトラブルでは婚約不履行や離婚問題のことをイメージします。
結婚相談所を１７年続けている「横浜Be婚」渡部は弁護士の先生には、けっこうお世話になっているんです。
それは、婚約不履行でも離婚問題のドロドロの問題ではありません。

「横浜Be婚」渡部が相談に行くのは、相続に関係する問題が多いです。

年齢が６０才以上の熟年結婚や、夫婦の年齢差がとてもなはれている年の差婚などは、結婚するご本人よりもご家族と揉めることが多々あります。
沢山の財産をお持ちの場合、新しい奥様が出来ることにより、子供たちにしてみればは受け取るはずの財産が減ることになるのです。
親の結婚には生活には問題がないが、遺産分割では大きな影響を受けると御子様が結婚に反対するのです。

当の二人は一緒になりたいので、未入籍の形をとって相続の分配に支障が出ない形にしたりします。その時には、奥様になる方に配慮して何かの形で遺言で財産を残すこともいたします。
（これはモデルケースの一例です）

国際結婚では、お互いの生活慣習が違うこともよくあるので、結婚する前に契約書を制作するケースもあります。
（結婚契約書は必ず結婚前に作成しなくてはいけません。夫婦になってから作成しても無効になります）

問題が起きて大騒ぎでもめる前に、法律の専門家に相談して対応することをおすすめしますよ。
反対されるからこの結婚は無理かなと思っても、法律家が冷静に判断して新しい道を見つけます。

結婚で法律的にもやもやしていても、大丈夫です。結婚相談所「横浜Be婚」には、強い法律家のプロが控えています。
弁護士田中先生のお問い合わせ先は
横浜港和法律事務所　弁護士田中弘人　℡045-212-4570

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