皆様こんにちは。
わたくし結婚相談なら横浜Be婚の
マダムけいちゃんでございます。
わたくしの娘のドーターカナちゃんが
この11月に結婚します。
結婚準備は追い込みにはいりました。
本人たちは、毎日いろいろな打ち合わせがあり
ばたばた忙しそうです。
新居のは9月から契約しました。
購入した家電は、今週に届きます。
契約した二人の新居をまだ見ていません。
本日私と、ジャイアン正男さんが初めて
アパートを見にいきます。
そのあとに、家具店に行って
新婚の家具を買う予定です。
その新居は、横浜市の郊外の瀬谷区
現在は住宅が密集していて
地図を見ても、チンぷんかんぷんです。
交番できいても、複雑です。
やっと着きました。
緑に囲まれた、静かな住宅地の中でした。
嫁に行く前の娘の新居に、伺うことは
両親として複雑な気分です。
ドアーを開けて、入らないで
このまま帰りたい、気持です。
中2LDKの広さ、まだ新しく快適なつくりです。
十分な暮らしが出来るでしょう。
ここに、テーブル、
ここの部屋は寝室、ベットを置いて
シングル2つは無理がたら、ダブルベットかしら
など、想像できます。
スケールで、寸法をはかりサイズを確認しました。
予定では、これから家具店に行って
娘の嫁入りの家具をそろえるつもりです。
しかし、本日はここまで。
わたしも、正男さんもがっかりです。
とても、これからお買い物の元気はありません。
「なんで、こんなとこを契約したんだ。
家に近い所だったらよかったのに。」
正男はぶつぶつと、文句を言い始めました。
わたしは、だんまり状態。
「あーあ。娘の新居なんか見るんじゃなかった。」
正男さんと二人
さびしーい気分で、まっすぐかえりました。
マダムけいちゃん
本日、娘を嫁に出す切ない親の気持を
じっくりあじわいました。
しょんぼりでございます。