みなさま、こんにちは。
わたくし、マダムけいちゃんでございます。
わたくしお正月は、家族で故郷の相馬市に
帰省していました。
夫のジャイアン正男さんが、急に高熱と腹痛に
なってしまいました。
長女パルナは、喜寿のパーティーで
食事中に吐いてしまいました。
インフルエンザの疑いがあるので、
二人を元旦の夜に緊急病院へ診察を受けに
連れていきました。
病院は、インフルエンザで苦しむ子供達や
救急車で運ばれる病人がたくさんいます。
そこに、大声で
「だれかいないの。
手伝って、急病人よ。」
と、怒鳴っている中年女性がいました。
受け付けの警備員が
「大丈夫ですか。」
「大丈夫じゃないから、来たんじゃないの
早くはこんでよ。」
と、女性を連れてきました。
女性は病院の車椅子に乗せられて、
興奮している様子です。
「仙台から、来たんだから早くしてよ。
保険証なんて忘れたわ。
住所、本人じゃないからしらないわよ。」
受付の警備員を困らせています。
夜間の病院を訪れる人は
それぞれ大変苦しい人です。
「あせる気持ちはみんな同じですよ。
どうぞ、落ち着いて対応して下さいませ。」
それにしても。病院の先生は大変ですね。
お正月のお休みでも、緊急の呼び出しがかかります。
夜間の緊急病院に行って
現在の医療の大変さを見てきた
マダムけいちゃんでした。
病院の皆様、お疲れ様でございます。
マダムけいちゃんの婚活アドバイス
誰とでも公平にお付き合いを
しようと思っていませんか。
無理に相手に合わせると
ストレスになって
自分も不幸になります。
好きになれない相手とは
最低限の礼儀だけ守って
近寄らなければ、いいのですよ。
オフィス わたべ
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