神奈川で婚活より結婚したくなるお相手を探す 横浜・東戸塚結婚相談所横浜Be婚わたべです。
男性と女性の心理状態はけっこう別物なのです。それは男女の違いから来ているのです。
例えば、男は結婚したら釣った魚にエサをやらないと昔から言われますが、これはほんとにその通りでしょうか?
心理学的に見るとこの話は、どうやらウソではないらしいです。
女性は男性に対して、結婚前と結婚後は好きな感情はほとんど変わりません。
自分が変わらないので同じく、女性は一生男性の気持ちが変わらないと思っています。
だって、結婚式で神様の前で一生変わりませんと誓ったのですもの・・・。
男性は釣った魚にエサはやらない!?
しかし、誓ったはずも・・・「あれ・・・?」男性は「釣った魚にエサはやらない」状態で、急に女性に対しての好きな感情は少なくなってしまいます。
どうしてなの?と思ってしまいますよね。不思議ですよね。
女性の皆様、それって怖いことですよ。何も知らないで、夫をぞんざいに扱っていると夫が飽きて妻から心がスーッと離れてしまいます。
そうならないために、男女の心の違いを理解して対応すれば一生男は好きな女から離れられなくなります。その裏ワザとはどんなテクニックをわたくしなりにご紹介とご参考にと思います。
さて、感情が薄くなっていく男性の感情は心理学的見解ですと、男性は過去と未来の自分を気にしている生き物だからだそうです。
このよう男性の心理を女性がうまく理解していることが「二人の要」=「上手くいく夫婦」と思います。
そこで、この様な場面やお話しを男性から聞いたことございませんか?例えば、昔の栄光を延々と自慢してくる殿方。
・昔は、学生の時には勉強ができた!
・女の子にモテモテだったよ~!
・先生に気に入られてよく褒められた~!
とか、そんな昔のことを男性は真剣に自慢してきます。
さらに、男性は未来のことも気にしがちな殿方。
・リスク管理中心に考えてる?!(なにがリスクかな・・・)
・失敗恐れて心配のあまりマイナスのことを延々と考える方。
・強がっていることが強いと思いこみ、本音を打ち明けれない方(弱みを見せれない)
とか、この様な男性はすくなくないのではと思うこの頃(仕事上しかたないのか。。。)
こうはじまるとですね、結婚カウンセラー的見解ですと、あるあるのパターンなんですよね。
将来これから先のことを思いあぐねてなかなか決断できませ~ん状態です。
特に多いのが「好きな女性と結婚したいけどうまくいくだろうか・・・。」と、以外に、本番に弱いところも少なくなかったり、、、、。
また、その先のことも良くない事を勝手にイメージしてしまい自爆。。。ホント残念(泣)告白までなかなか決断できない。(そこはしっかりサポートしていく横浜Be婚ですが。。。)
更に本番直前、決心したのに「自分は間違っているのでは?」とか隣の芝が青い君になってみたりとか、もっと違う人がいたのでは?とか、早すぎたかな?とか、、、、
どんどん後ろ向きで考えてしまいがちなことも本当に少なくない。
でも、そんな方を何故か好きになることだってありますから、そのような時の対処法は最後にお伝えるとして、大きな心でみるとですよ、実は繊細なところを持ち合わせるのが男性とも見えますよね(笑)。
例えば2人を選ばなければいけない条件なら・・・?
■1:物理的(金銭的、環境、育ち、会社規模)に自信がなくて「決断」出来ない場合
■2:カッコ悪いとこを見せたくなくて「誤魔化しのズラシ」の場合。
ここを見極めることが女性にも必要ですよねとわたくしは思います。
2の場合は、最悪なので、わたくしなのらお付き合いはないですよ。なので1を選びます。改善余地がハッキリしている。二人で協力すればどうにでもなる問題だからです。
対して「2」は内面的に自我による問題。これは他人がとやかく云っても、優劣や上下(役職)なので判断する保身タイプなので「いい男(いい大人)」ではないので個人的な結婚観ではな無いのですよね。
ただし「2」を好きになったなら「覚悟】が必要ですよね。それは一か八か「急所をつつく覚悟」=「腹割り本音100%」の語り合い。喧嘩の宣戦布告で自分も気持ちを思いっきりぶつけて、後腐れ無く納得行くまで話してみるという覚悟。でもどちらかと言えば女性側がスパっと次へ行くためのケジメでもあるかと思います。ご参考までに。。。
さて、一読頂いた、皆様はいかがでございましょうか。ご自身なりの幸せのカタチ、結婚観を踏まえて男性心理を把握しながら「いいカップル」となって戴ければと思います。
男性の皆様。反対に女性は過去も未来も気になりません。「今、自分がどう思うか」「今、自分がどうしたいのか」で判断が多い気がします。なので、決めるのが早いですよ。
そういったところで男性には「ビシっ」と決める所で、カッコつけるところで「キッチりカッコつけて欲しいもの」、気張るとこ間違って体裁よろしくは「してくれるな」というのが本音。
逆に言えば【男らしさ】を求めているということなんですがね、、、イマイチ伝わりづらい。ストレート言うのもありかもですよね。女性もその男性が好きすぎるなら、有りじゃないでしょうか。
でも、やっぱり「バシっ」と言って欲しいのが女性の本音ですよね。男性は女性の応援しだいで頑張ってすごい力を発揮します。女性の操作しだいで、男性が思うように動いてくれたら嬉しいですよね。
最後に二人の要!上手くいく男女のコトを〆に
操作方法としては男性が昔の栄光を言い始めたらけっして邪険にしてはいけません。
▶1:学生の頃優秀だったと自慢したら:
「すごいわあ。あなたって勉強ができたのね。」
▶2:昔会社で営業部長と自慢したら:
「さすがねえ。営業部長だけあって話が上手、すてきだわあ。」
▶3:自分の家は昔は名家だと自慢したら:
「素敵です。家系がご立派で人格も品が出ていますね。」と、彼の自慢するとこを褒めてください。
女性からすればそんな昔の話、今はどうなの?と言いたい所・・・ですが・・・そこをぐっと堪えて、お顔はニッコリ微笑んでくださいね(笑)
女性に褒められた男は、自分を解ってくれる目の前の女性のことを好きになります。自分を理解してくれる人がいるだけで、それだけで嬉しいものです。
結婚生活では、常に夫は妻にが褒めて欲しいところをアピールしてきます、何気なく会話の中にちりばめられています。妻は面倒ですが、夫を認めてねぎらって褒めてください。
すると男性は、自分を理解してくれる彼女や妻がいると、百人力のパワーを得たような気持ちで、相手をとても大事にします。そして一生理解してくれる、女性を手放せなくなります。
どうですか、一生男性に愛されて離さない方法です。
これは結婚する前の恋人同士でも、友達でも付き合いにおいてお役立ちの裏ワザです。一度お試しくださいませ。
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